運動負荷心電図(マスター負荷試験)検査を開始致します。
【検査内容】
階段昇降をすることで心臓に軽い負荷をかけます。階段昇降の前後に心電図を比較し、その変化を評価します。
一定の時間内に決まった回数の階段の上り下りを行います。上り下りの階数は性別、年齢、体重によって設定されています。
負荷のかけ方は時間で分類され、シングル(1分30秒)、ダブル(3分)、トリプル(4分30秒)の3つがあり診察医により決定されます。
検査時間は概ね20分程度になります。
【検査目的】
- 労作性狭心症などの虚血性心疾患、運動誘発性不整脈の診断。
- 冠動脈カテーテル治療後の経過観察。
【注意点】
- 80歳未満の方が検査対象となります。
- 安静時心電図検査および心臓超音波検査を受けて頂き、運動負荷心電図が実施可能かを診察医が判断致します。
- 膝等が痛く階段の上り下りが困難な場合は検査が出来ない可能性があります。
労作時(運動時)に胸部に違和感(痛み)や動悸、脈の乱れなどの自覚症状がある患者様は、ご予約の上是非ご受診下さい。

